仕事がうまくいく!絶対的「1日」の習慣

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目次

 

 

自己投資を最優先に!

自己投資は、思い付きでやるのではなく、毎日きちんと計画を立てて取り組みましょう。

将来なりたい姿もまだはっきりせず、自己投資も何をして良いかわからないという人は、ひとまず運動と読書に取り組んでみてください。

運動は簡単なもので大丈夫です。例えばラジオ体操やウォーキングなど少し心拍数が上がるものです。

これらも思い付きでやるのではなく、計画的に毎日行うのが大事です。

 

 

スケジュールをぎちぎちに詰め込まない

予定をぎちぎちに詰め込んでしまうと、1つでも予定がずれてしまうと全てドミノ倒しになり、次々に予定がずれてしまいます。

こうならないために、ある程度の「余白」を待たせつつ予定を組むようにしましょう。

 

 

朝一は投資のゴールデンタイム

朝は脳がフレッシュな状態なので、何かを学ぶには最適です。

朝の時間をうまく使えるようになると、充実感も満足感も高まります。

早朝、ライバルが目覚める前に起きて自己投資をする自分。そして、ライバルが起きてくる時間には、すでに自分を高める活動を終えている自分。

イメージするだけでも誇らしい気分になりますね。

朝活をするうえで無理は禁物です。また、睡眠時間を削ってまですることではありません。

 

 

時間の使い方がうまい人

時間の使い方がうまい人の特徴のひとつとして、「目的・目標・手段をきちんと考えている」というものがあります。

まず何のためにするか?という目的を明確にしなければ、、「どのレベルまでやればいいか」という目標も設定できません。目的と目標が決まって初めて手段が決まってくるのです。時間の使い方がうまい人は、目的、目標、手段をこの順序通りに考えています。

もうひとつは、着手日時で締め切りを守っていることです。

時間の使い方がうまい人はタイトなスケジュールなはずなのになぜか余裕があるように見えます。その理由は、自分の仕事を「締め切り日時」ではなく、「着手日時」で管理しているからです。

着手日時なら変更できますが、締め切りは変更できません。着手日時にゆとりを持つことでスケジュールに余裕が生まれます。

 

 

感情をコントロールして効率を上げる方法

時間を有効に使うには、気持ちや感情が大きく影響します。

状況や出来事の受け止め方が感情やその後の行動などの結果を決めます。

私たちの感情は、状況や出来事そのものではなく、受け止め方によって決まるのです。

例えば上司に怒られた時、「今指摘してもらったおかげで成長できる」、「叱られたポイントは伸びしろだ」と前向きにとらえれば、落ち込むどころか気分は上がります。

 

 

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