「空腹」こそ最強のクスリ

目次

 

 

「空腹」が人本来の生命力を引き出す

最後にものを食べて10時間ほどたつと、肝臓に蓄えられた糖がなくなって脂肪が分解され、エネルギーとして使われるようになる。

そして、16時間たつと、今度は体の中で「オートファジー」が機能し始める。

 

オートファジーとは、古くなった細胞を、内側から新しく生まれ変わらせる仕組みである。

 

細胞が生まれ変われば、体にとって不要なものをや老廃物が一掃され、細胞や組織、器官の機能が活性化し、病気になりにくく若々しい体になる。

 

 

 

空腹が、細胞の生まれ変わりのスイッチになる

オートファジーは細胞が飢餓状態になったときや低酸素状態になったときにこそ、働きが活性化する。

具体的には、最後にものを食べてから16時間ほど経過しなければ、オートファジーは機能しない。

逆に、週に一度でも、睡眠時間に加えて何時間か「ものを食べない時間」を作れば、「内臓を休める」「脂肪を減らす」「血液の状態を改善する」といった効果に加え、オートファジーによる細胞の生まれ変わり効果を享受することができる。

 

 

 

食事の際は、何をどれだけ食べるのも自由!

空腹の時間以外は、基本的に何を食べても構わない。

最初のうちは、空腹の時間が終わったとたん、ご飯や麺類、パンなど、糖質の多いものや甘いもの牛肉などを食べたくなるだろう。

しかし、体が慣れ、「空腹力」が鍛えられれば、少しずつそのような「ドカ食い」をすることはなくなってくる。

また、空腹の時間でもナッツ類などであれば、いくら食べても良い。

 

 

 

 

おすすめのミステリー小説

今回紹介するのはミステリー小説です。

私はミステリー小説は寒い時期に布団にこもりながら読みたくなります。

最近寒くなってきたのでぜひミステリー小説を読んでみてください!

 

今日は4冊のミステリー小説についてネタバレなしで紹介します。

 

目次

 

 

1.「卒業」 東野圭吾

この本は東野圭吾の加賀恭一郎が登場するシーリーズの一作目で、刑事になる前の大学生の加賀恭一郎がその友達と事件の真相を推理する話です。

 

~あらすじ~

卒業を控えた大学四年の秋、一人の女子大生が死んだ。親友・相原沙都子は仲間とともに残された日記帳から真相を探っていく。鍵のかかった下宿先での死は自殺か、他殺か。彼女が抱えていた誰にも打ち明けられない秘密とは何だったのか。そして、第二の事件が起こる。

 

~感想~

この本は無駄な文章がなく、どこを読んでも面白いと思えるような作品でした。事件から少し離れた話になっても大学生の青春が書かれているので青春小説も好きな方にはぜひ読んでみてほしいです。多分この本を読んだら第二の事件の「眠りの森」も読みたくなるはずです。

 

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2.「ハサミ男」  殊能将之

どんでん返しの超ド定番!

どんでん返しが好きな人なら絶対読んだことのある作品です。

 

~あらすじ~

美少女を殺害し、研ぎあげたハサミを首に突き立てる猟奇的殺人犯「ハサミ男」。三番目の犠牲者を決め、綿密に調べ上げるが、自分の手口を真似て殺された彼女の死体を発見する羽目に陥る。自分以外の人間になぜ彼女を殺す必要があるのか。「ハサミ男」は調査を始める。

 

~感想~

とにかく驚きです。どんでん返しによくある途中で感じる違和感が徐々にたまっていき、最後には声を出して驚きました。500ページくらいありますが次が気になって一気に読み進めちゃいます。

どんでん返しが好きな人におすすめできる作品でした。

 

3.「十角館の殺人」 綾辻行人

またまたどんでん返し。アガサクリスティーの「そして誰もいなくなった」が好きだった人、気になっている人、誰が読んでも驚きの作品です。

わざわざどういう本か調べる必要はありません。絶対にこの本を買っても失敗はしません。

 

~あらすじ~

十角館の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の七人が訪れた。館を建てた建築家・中村青司は、半年前に炎上した青屋敷で焼死したという。やがて学生たちを襲う連続殺人。ミステリ史上最大級の、驚愕の結末が読者を待ち受ける!

 

~感想~

超有名ミステリー「そして誰もいなくなった」の要素を含めつつ、大どんでん返しもあれば面白くないわけありません。ストーリー的にもとても面白く、読みやすかったため、館シリーズを連続で買ってしまいました。たったの一行、いや、一言でストーリーがひっくり返る。この衝撃は今までにないくらいでした。

買うか迷ってるくらいなら今すぐ買うべきだと思います。超々おすすめの作品です!

 

 

 

4.「容疑者Xの献身」 東野圭吾

東野圭吾さんのガリレオシリーズの三作目です。

 

~あらすじ~

天才数学者でありながら不遇な日々を送っていた高校教師の石神は、一人娘と暮らす隣人の靖子に秘かな想いを寄せていた。彼女たちが前夫を殺害したことを知った彼は、二人を救うため完全犯罪を企てる。だが皮肉にも、石神のかつての親友である物理学者の湯川学が、その謎に挑むことになる。

 

~感想~

主人公が完全犯罪を企て、その親友が謎に挑む。東野圭吾さんらしい感動ありの作品でした。そして石神、湯川どちらも天才さが際立ち、その二人を創り出した東野圭吾さんは天才だと改めて感じました。二回は読みたくなる作品です。

 

 

 

まとめ

この中に気になるミステリーがあればぜひ読んでみてください。

東野圭吾さんや綾辻行人さんはシリーズもあり、一冊読んでももっと読みたかったと思う人はどんどんシリーズを読み進めてみるといいと思います。

 

 

 

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人は話し方が9割

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コミュニケーションの達人だけが知っている三大原則

1.人は誰もが自分のことが一番大切であり、自分に一番興味がある生き物である。

集合写真で真っ先に見るのは自分の顔です。ここからもわかるようにやはり一番興味があるのは自分です。

 

2.本来、誰もが自分のことを認めてほしいし、自分のことをわかってほしいと熱望している

 

3.人は自分のことをわかってくれる人のことを好きになる

 

 

話し方は聞き方が9割

人は誰しも自分に関心を持ってほしいと思っており、認めてほしいと考えています。

そうした相手の自己重用感を高めるのに最も有効なのが、「聞き方」をマスターすることです。

相手を理解することからすべては始まる。まずは相手の話よく聞くことが大事である。

 

 

 

相手にしゃべらせる「拡張話法」

拡張話法には順番があります。

感嘆→反復→共感→称賛→質問です。

 

1.感嘆

相手の話を聞いた時に受ける感銘の表現。

会話のうまい人は、「へー♪」「えー⁉」「わー♡」など感嘆詞を相手の話に合わせてうまく使いこなしています。

感嘆詞のポイントは2つです。

まずは、言葉のあとの「!」「?」「♡」です。

コミュニケーションが苦手な人は、感嘆×10倍くらいの感情を込めてみてください。

2つ目のポイントは「ー」。感嘆詞を伸ばすことです。

 

2.反復

相手の話を繰り返す。

例えば、

「私、カレーが好きなんです」→「お、カレー、いいですね♪」

「僕、冬はスノボざんまいなんだ」→「へー♪ スノボですか」

このように、話を反復することで、相手は「うん、そうなんだよ。実はこんなことがあってね…」と次の話をしやすくなります。

 

3.共感

相手の話に感情を込めて理解を示す。

「わかります」「大変でしたね」「よかったね」など相手の感情に寄り添う表現。

相手の話に深くうなずき、「同じ表情」をしながら、ときに勢いよく、ときに静かに言います。

 

4.称賛

相手を評価する。

「素敵」「すごい!」など。

 

5.質問

相手の話を中心に展開させていくためにその後を追いかけて聞く

「それからどうなったの?」「それで、それで?」など。

 

これらの拡張話法を使う最大の目的は、相手の話を「広げる」ことです。

拡張話法を使うと、相手は気分よくたくさん話してくれます。

その「気分よく、たくさん話せたな」という印象が。「また会いたいな」につながるのです。

 

 

ほめ方にもコツがある

ここぞというときに使うと効果的な「やっぱり」。

これは、初対面ではなく、いつも共に過ごしている人を褒めるときに大切な魔法のキーワードです。

「やっぱり、美味しい」「やっぱり、やると思ってた」

「やっぱり」にはものすごいエネルギーがあります。

「やっぱり」をつけなくても、普段一緒にいる人から褒められたらうれしいもの。そこに「やっぱり」がつくことで、相手は「えっ、普段からそう思ってくれてたの?」とあらためて嬉しい気持ちが湧き起ります。

 

ボソッとつぶやく

日本人は面と向かって褒められるのがあまり得意ではありません。褒められたら謙遜。この文化がしみ込んでいます。ではどうすればいいのか?

それは、「独り言でつぶやくこと」です。

 

 

~感想~

今までに似たような本を読んできて、人との話し方について何度も学びました。その知識を活かし、うまく使い分けられるようにしたいと思う。特に自分は褒めるのが苦手だから、この本でほめ方を学べてよかった。また、LINEなどでも活用できるからすぐに実践して、自分に合う使い方を理解して使えればいいと思う。

 

 

「伝え方が9割」

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多動力

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見切り発車は成功のもと

準備が足りないからと足踏みしていたらいつまでたっても満足いくものはできない。やりたいと思ったら、今すぐやってみよう。

準備にかける時間は無駄である。見切り発車でいい。すぐに始めてしまって、走りながら考えよう。

大事なことは、見切り発車でもいいからやってみることだ。

 

 

ハマれ

「多動力」とは異なる、いくつものことにハマる力。この力を身に着けるためにはどうすればいか。

それは、初めからいくつものことに手を出すのではなく、まずは「何か一つのことにサルのようにハマる」ということだ。

ハマることも才能だ。まずは一つのことに徹底的にハマってみよう。

バランスなんて考えず、偏って、極端に。

 

 

1日24時間をワクワクだけで埋め尽くそう

重要なのは「絶対時間」ではなく、「体感時間」である。

好きな人とデートをすると、それが何時間であろうとあっという間に終わってしまうだろう。しかし、嫌いな人との食事はなかなか時間が進まない。

後者のような「体感時間の長い」ものは人生の中から減らすべきである。

人生の中で「ワクワクしない」時間を減らす。そのためには、「やらないこと」を決めることが重要だ。

 

 

恥をかいた分だけ自由なになれる

多動になるための最大のハードルは「他人にどうみられるだろう?」という感情だ。しかし、誰もあなたに興味はない。好きなように生きて思いっきり恥をかこう。

一歩踏み出したせいでみっともない失敗をしても、そんなことは3日も経てば誰も覚えていない。

恥をかく勇気、失敗する勇気さえ持てば、どんどん免疫ができてリスクをとることを恐れなくなる。この勇気を持つことが重要である。

 

 

 

~感想~

ホリエモンの本は2冊目だったが、共通していることがいくつかあった。それは、「ハマれ」、「とりあえずやってみろ」ということだ。自分もやりたいことがあってもなかなか踏み出せないことがよくある。しかし、この本を読んでそれがどれだけ愚かなことかが分かった。それでも周りの目が気になってっしまうときは、もう一度「嫌われる勇気」を読めば周りの目が気にならなくなると思う。

この本は、新しく何かを始めるときなどにまた読みたくなるような本だった。

 

 

 

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20代を無難に生きるな

 

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「多くの人がやっていることに歩調を合わせるな」

あいつのやることはいつも訳が分からない。多くの世代からそういわれるくらいでちょうどいい。周りと歩調を合わせるために、自分を抑えて無難に生きるなどという考え方は、もっと年齢を重ねた後でいい。「大勢の人が右に行くなら、自分はそれ以外の方法で自由な道を探す。」くらいの気持ちで没頭するのも、一つの手ではないだろうか。

 

 

20代はネタづくりの期間

成功へのチャレンジに失敗はつきもの。大切なのは、失敗したことをただ嘆くか、チャレンジした自分を褒め、その失敗から何かを学ぶことに全力を傾けるかで、その後が大きく変わる。

「失敗してもいいんだ。やってみよう」と口に出していってみよう。

「この時期に失敗のネタを何個作れるか?」それくらいの思い出20代を過ごせれば良い。

 

 

決定権を親に委ねるな

人生で公開する人には、二つの共通点がある。それは、「最後の決定権を自分で判断しない」ということ。

もう一つは、「すぐ人のせいにする」ということ。

親の意見に従って生きようが、自分の意志で生きようが、どっちにしても最終責任は自分にしかとることができない。

自分の人生に起こることは、すべて自分の責任。そう考えると、自分の中で親に対する在り方や向き合い方が変わってくるはずである。

 

 

嫌な上司を反面教師にせよ

反発を表に出して、わざわざルールまで破る必要はない。

まだ我慢できるうちは、「悩む時間がもったいない。どうせなら反面教師にして学んでやる」くらいの心構えでいればいい。

 

 

 

まずは「願うこと」からすべてがはじまる

とある有名なエピソードに昭和時代、日本を代表する経営者の松下幸之助さんの話がある。

松下さんは、

「2階に登りたいと心から願う人だけが、はしごの存在を思いつく。

月に行きたいと心から願う人だけが、ロケットの存在を生み出すことができる。

やっぱり大切なのは情熱ですなあ。

情熱さえあれば方法は後から見つかりますから。」

といつも言っていたという。

「この夢を絶対に叶えるんだ」

自分がそう思ったときに、その実現に必要な方法が見えてくる。

限界は自分の心が作る。

ということは、自分が「できるかできないかじゃない、やるんだ」と決めた時、邪魔できる人は誰もいないのだ。

 

 

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一流の頭脳

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・緊張した時のドキドキの正体

HPA軸(視床下部・下垂体・副腎軸)とは、脳の深部にある視床下部から始まっている。そして、脳が脅威などを感じると、視床下部がホルモンを放出して下垂体を刺激する。すると下垂体が別のホルモンを放出し、そのホルモンが血流に流され副腎を刺激する。その刺激により副腎からコルチゾール」というストレスホルモンが放出され、動悸が激しくなる。

 

 

・「報酬系

脳の報酬系は私たちをある種の行動に駆り立てる動力源である。側坐核は報酬中枢の一つである。

神経伝達物質の一つにドーパミンがある。おいしいものを食べたり、運動などをするとドーパミンの分泌量が増え、ポジティブな気分になりその行動を繰り返したくなる。

運動をすると心地よい気分になるのはなぜか。それは私たちの先祖が、狩猟や住処を探すときに走っていたからだと考えられている。そのためにのうが報酬を与えてくれているのである。

 

 

・最強の脳物質「BDNF」

BDNFは主に大脳皮質や海馬で合成されるタンパク質である。これは、脳細胞がほかの物質によって傷ついたり死んだりしないよう保護している。ほかにも、新たに生まれた細胞を助け、初期段階にある細胞の生存や成長を促す。また、脳の細胞間のつながりを強化し、学習や記憶の力を高めている。

BDNFは血液脳関門を通過できないので、血管に注射しても脳内までたどり着くことが出来ない。

BDNFを増やせるごく自然な方法がある。それは、運動である。

 

 

運動は脳の機能を最大限に活かすとても良い習慣である。

 

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1分で話せ

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「伝える」ために考えておくべきこと

 

・人はあなたの話の80%は聞いていない

聞いている人の頭の中をのぞいてみると眠いとか、退屈だなとか、いろんなことを考えています。

自分の話を聞いてほしいなら、まず「みんな人の話をきいていない」ということからスタートするべきです。

 

・どんな話でも【1分】で伝えことはできる

1分でまとまらない話は、結局何時間かけて話しても伝わらない。逆に言えば、どんな話でも1分で伝えることはできる。

 

・右脳と左脳に働きかける

情熱だけでは人は動きませんが、ロジックだけでも人は動きません。結局、人は左脳で理解し、右脳で感じて、それでやっと動くのです。スキルとしてロジカルに伝えることも大事だし、熱狂するマインドも必要です。

 

 

伝えるための基本事項

 

・ゴールは何か

このプレゼンを通して、「聞き手をどういう状態に持っていくか」「どこをプレゼンのゴールとするのか」を言語化します。

例えば、

・聞き手が賛成にせよ反対にせよ、何らかの意思を表明してくれればいいのか

・聞き手が賛成してくれればいいのか

・聞き手に動いてもらう必要があるのか

というように、聞き手が「どこまでやればいいのか」を決めるのです。

 

 

1分で伝える

 

・てっぺんのないピラミッドになっていないか

1分で話せない人、頑張って話しているのにさっぱり伝わらないひとは、てっぺんのな

いピラミッドになっています。

話には結論と根拠があり、その結論を一番上に、根拠をその下に並べたものがてっぺんのあるピラミッドです。

 

・根拠は3つ

ピラミッドの下の部分、つまり根拠は3つがいいです。

講演などでは、「理由は3つあります」と、指を三本だして伝えた瞬間、聞き手は手元を動かし、ノートにメモを取り始めることが多いです。聞き手は驚くほど「3点あります」に反応します。

 

 

1分で動いてもらう

 

・話している自分と相手も俯瞰で見る

話している自分と、聞いている相手のことを客観的に見ているもうひとりの自分を置いて、常に相手は自分に対してどのような印象で受け止めているのかをチェックしてもらい、そのフィードバックを受けて、話し方を変えていくのです。

 

 

この本はプレゼンテーションをする前などに読み返したくなる本です。人前でよく話をする人はぜひ読んでみてください。

 

 

 

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